国際結婚の受付

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国際結婚で司会を頼まれたときの服装は、ブラックスーツなど目立ちすぎないきちんとした礼装を心がけましよう。

最終打ち合わせをかねて、おそくても開始1時間前には会場に入ります。

控え室に行き、新郎や媒酌人とともに
最終打ち合わせをします。

紹介する祝電も選定しましょう。

遅刻は厳禁です。

披露宴は、原稿をもとに進行させていきます。

ハプニングが起こっても、落ち着いて臨機応変に対応しましょう。

ことばは聞き取りやすいことが大切です。

ゆっくり正確に発音し、明るい雰囲気で話しましょう。

そでは、国際結婚で受付を頼まれたら、どう対応すべきでしょうか。

挙式や披露宴に出席する招待客を、新郎新婦や両家の両親に代わって迎えるのが受付です。

招待客の第一印象を左右しますから、自分も招待する側と自覚して、失礼のないよう笑顔で接しましょう。

受付を依頼されたら、式の前に打ち合わせ、必要事項を確認しておきます。

和服でなくてもかまいませんが、服装はフォーマルに。受付は狭いので、すそが広がったドレスは不向きです。

式場へは受付開始1時間前に到着し、遅れる予定の出席者や欠席者がいないかなど招待客名簿を最終確認します。

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