2015年12月アーカイブ

新居と花嫁道具

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挙式の日がきまり、新居もきまると花嫁道具をそろえ、荷造りして挙式まえに新居に運びこみます。

むかしはこの荷物送りも結婚の儀式の一部とされ、暦のよい日を選んだり、格式を重んじたり、したものでした。

現代では一般に、荷物送りは結婚式と切りはなして行なわれます。

日時としては、挙式の一週間ぐらい前の日曜日などが選ばれます。

荷物はなるべく午前中に着くようにします。

荷宰領とは、当日の荷物の受け渡しの責任者です。

一般には、身内、知人のなかからそれにふさわしいしっかりした人に依頼します。

荷宰領の役目としては、まず当日は早目に花嫁宅に来て、荷物の積み込みの確認をすることです。

積み込みが終わったら祝い酒をくみかわし、「本日はご多忙のところご苦労さまです。

目録のとおり先方へおとどけくださいますよう、よろしくお願いいたします」

「承知いたしました。たしかにおとどけしてまいります」

とあいさつをかわして、荷物目録とカギを受け取ります。

荷宰領は荷物と目録を照合し、確認したうえで出発します。

媒灼人は新郎側で待ちます。

国際結婚

結婚式の衣装選びの予算

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結婚式の衣裳選びで大切なことは、和装でも洋装でも、花嫁が自分の個性を発揮できて、しかも花嫁らしい清楚な美しさをかもしださせるものにすることです。

そのためには、自分の好みや体型を頭に入れ、どのような色や柄が合うのかを心得ておきましょう。

その上で一番自分を引き立てる衣裳を選ぶことです。

次に、予算をはっきりきめておきましょう。

貸衣裳といっても、驚くほどの品数があって、ただ品物を見ているだけでは、とても選びきれません。

きちんと予算を立てて、その枠内で選ぶようにすれば、係の人にも相談しやすいでしょうし、適切な助言も得られます。

予算がきめてあっても、はじめからその予算いっばいの衣裳を見るのでなく、予算以下の衣裳から品選びを始めるようにしましょう。
予算いっぱいの衣裳の中に気に入ったものがなかったら、どんどん高価なものを見なければなりません。

価格の低いものの中に気に入ったものがあれば、それにきめればよいのです。

デパートや家具店などを歩いていると、よく親娘連れで嫁入り道具の下見をしている姿を見かけます。

デパートの人などに言わせると、「親がお金を出してくれるのだろうが、あんなに買い込んで、はたして家に納まるのだろうか」と心配になることもあるそうです。