主賓のはなむけの言葉例・乾杯から祝宴にはいるまで

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■主賓のはなむけの言葉例
主賓(いちばんたいせつな客)の祝辞のサンプルも、これまた家庭での披露宴でのべておいたところです。

が、ホテルなどの披露宴の席では、何か一言、はなむけの言葉をのべるのが、主賓として、先輩としてのしきたりとなっています。

「・・・ところで、テーブルには、美しいバラの花がかざられてあります。

このホテルの庭にもいまを盛りと咲ききそっています。

取りも直さず新夫婦の前途を、象徴しているといってよいと思いますが、結婚はおめでたいものであり、人生の花でありますと同時に、だれもが申しますとおりに、その行くては、往々にして風雨や霜雪に出あうものであることも、あらかじめ覚悟しておかなければなりません。

しあわせいっぱいのお二人に、こんなことをいうのはどうかと思うが、そうしたときこそ、夫婦が手をとりあい、忍耐と勇気をもって進むことが・・・」


■乾杯から祝宴にはいるまで
「暦越ではございますが、司会のかたのご指名によりまして・・・」

と、副賓の音頭で、全員起立のうえ、新郎、新婦の前途を祝した乾杯がすみますと、司会者は、

「それでは、これから新郎、新婦がウエディング・ケーキにナイフを入れます。

みなさま、どうぞ拍手でご祝福願います」

この声のもと、立ち上がった新郎、新婦は、新郎の手が紅白のリボンに飾られた銀のナイフをもった新婦の手に、そっと添えたまる、三段重ねのウエディング・ケーキに、ナイフを入れます。

と、いっせいに拍手がわき起こり、ケーキはそのまま運ばれ、オードブルが順に配られます。

「では、これより新婦のお色直しでございますので、拍手でお送りお願いし、祝宴にはいりたいと存じます。

おもてなしとてもございませんが、ゆっくりおすごしくだされば幸いです」

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このページは、-が2018年1月30日 10:19に書いたブログ記事です。

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